約 1,470,928 件
https://w.atwiki.jp/haruhikorin-blog/pages/47.html
708 :◆14歳少年◆ :2006/05/22(月) 20 46 41 ID CirX0RZE みなさん良いご意見ありがとうです。 でも、女になりたいんです。 どうしたらいいのでしょう? 今日僕は部活の仲の良い5人にこの事を打ち明けました。 そうしたら、5人とも泣いてくれました。 「なんで相談してくれなかったの?!」 「うちらだって、◆14歳少年◆ の見方だよ」 「・・・死なないでね。うち本当にいやだから。」 「この事に気づかなかったあたしは悔しいよ・・・!」 「女になるのは◆14歳少年◆ の自由だけど、あたし◆14歳少年◆ が心配。」 みんなホント大泣きでびっくりしました。 友達ってほんと良いですね・・・。 僕は今迄間違って多様な気がしました。 でも、女になりたいのは定かです。 友達にも断言しました。 でも・・・。この先不安です。 709 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 20 52 11 ID QRGVRBY8 友達って所詮は他人。 まだ若い君が頼れるのは、医者と親。 まず、親に「性同一性障害かもしれない」と言うこと。 それで、親と、これからどうするかを良く話し合う。 その後は、医者を探して、正規に治療を行うこと。 でも、君の写真を見た限りじゃ、若いとは言え、完パスまで至るか微妙。 兎に角、親には最低伝えるんだよ。 私が、友達に打ち明けたときは、呆然としてたなぁ。 気にしないとか言ってたくせに、今じゃ疎遠気味だし。 親は涙ぐんでたし・・・。 710 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 20 55 46 ID xlXSBuhW 乙女の祈りって妄想? 711 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 20 59 13 ID NagkxAO9 あなたのお友達が理解してくれたのは美談からもしれないけど、 あなたのブログで意見くれてる人にも、一人一人キチンと返事返したら? 見ず知らずなのに親身になってくれてるんでしょ? ここは一応はるかりんスレだし。そのうち反発食らうだろうから、 なんなら自分のスレ建ててそっちでやった方がいいと思うよ。 712 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 01 12 ID QRGVRBY8 710 多少誇張があったり、捏造もあるかもしれないし、書き方もキモイけど、 まぁTSから見ても、そんな大きな間違いは言ってないと思う。 少なくとも、はるかりんのブログより増し程度。 713 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 03 24 ID hHebNXmP 707 そう思ってアメブロにも連絡したんだが、返事が来ない。 アメブロでブログやってるGIDの人達にお願いするか? あの人たちなら女ホルのリスクも自分の体で実感してるし。 714 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 06 04 ID QRGVRBY8 713 う~ん。 アメブロで客引きになる人気ブログだからなぁ。 運営としても余り潰したくないのかも。 取り合えず、無視し続けるようだったら、電凸するしか無いか。 715 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 13 47 ID Gu89FWkp 友達っていいものだね。 これからみんな、別々に高校行ってそれぞれ違う道を進んで、どうしても疎遠になって行くから、大切にするんだよ。 勇気を出して友達に言えたんだね。 だったら、両親にもきっと言えるよ。 始めは、両親は困惑し、厳しい言葉を言うかもしれない。 だけど、それも君に対しての愛情と責任から来る反応と言葉だ。 根気をもって、自分の思うことすべてをぶつければきっと、理解してもらえるよ。 本当のGIDであるならね・・・・ 厳しいこと言うけど、友人たちが何も反対せずに賛同してくれるのは、 友人たちは君に対して、 何の責任も持っていないから。 嫌われたくないから。 「友達のためを思う」自分に酔っているから。 そういう、醜い面も少なからずあるんだよ。 友人たちが理解してくれたのは、君にとって大きなプラスだ。 だけれども、まだ未成年の友人たちが君のために、何ができる? せいぜい中学に居る間、変わらず友達で居てくれることだけ。それは、今はとっても大切なことだね。 だけど、人生は長い。 それをずっと(途中までだけど)支え続けてくれるのは、両親だけだ。 何度も言うけど、自分が本当のGIDであると思うなら両親に言いなさい。 逆に言えば、両親にいえない程度の覚悟なんて偽者だね。 その程度の決心もできない程度の悩みなら、君は本当のGIDなんかじゃなく、「かわいそうな自分」に酔ってるだけだ。 716 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 15 24 ID Gu89FWkp アメブロの運営って、サイバーエージェントでしょう。 客引き人気ブログを潰すわけないね。 ソフトバンク然り、ライブドア然り、こういうIT関係企業に倫理を求めるだけむなしいよ。 他の手を考えた方がいいと思う。 717 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 26 07 ID QRGVRBY8 715 私は、隠してあったホルが見つかって話す羽目になったんだけどねw 私はもう、18だし、「自分は女だった」なんて言って親を悲しませないために、 距離を置いてこっそりTS続けて、親が何も知らないまま女性と生きていこうかと思ってた。 そういう、信念を持って一人でホル続けてる人も居るってことも理解して欲しい。 まぁでも、少なくとも、この子はそうじゃない気がするけどね。 思春期に見られる、異性への憧れの延長かもしれない。 誰しも、思春期になると、異性装などに興味を持つ時期があるらしいし(友達談) 716 そうなんだよね・・・。 他に手はあるかな・・・。 完全に尻尾が出たときに法的手段をとるとか? しかし、1企業がメール無視とは酷いな。 718 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 26 09 ID n328aEU9 正直知らないうちに噂が広まっちゃうと思うね。 複数人に打ち明けたようだから誰が話したかもわからず傷つくのは本人のみ。 つかリアル中二病だよこいつwww 719 :◆14歳少年◆ :2006/05/22(月) 21 27 39 ID CirX0RZE ココでながなが書き込むのは駄目だと思いました。 僕のスレを立てたいのですが 新ホストなのでたてられませんでしたorz 誰か立ててもらえませんか? お願いいたすます。 720 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 31 26 ID QRGVRBY8 719 単発スレはいかん。 叩かれるのがオチ。 自分のブログの掲示板使えば良いじゃん。 721 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 32 21 ID WoadInAd 719 10年ROMってろ 722 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 32 54 ID uWjJgSbB だな。 スレ立てたところで無意味だ。 723 :◆14歳少年◆ :2006/05/22(月) 21 33 36 ID CirX0RZE 720 そうですね。 僕ってオカマなのでしょうか・・・? 724 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 34 09 ID Gu89FWkp 717 うーん、「打ち明けない信念」ってのはわからないや。 自分はどう転んでも「打ち明けられる側」の立場にしかなれないからかも。 ◆14歳少年◆ 自分のブログで話しなよ・・・ 最低限、自分のブログのコメントの返信はするのは礼儀。 725 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 35 29 ID quRQ5WyB 723 知るか、巣に帰れ 何のためにブログ立ち上げたんだ? 少しは考えろよ 726 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 38 20 ID n328aEU9 719 自分のブログの中でやってなさい。 727 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 41 50 ID QRGVRBY8 正直言って、オカマ。 ただ、異性に憧れて「性同一性障害」だと思い込んでるだけだと思う。 私が中学のときは、そんな簡単に他人に言えるようなことじゃなかった。 所謂「オカマ」だと思われたくなかったから。 自分が、「女性」であることは、「オカマ」であることとイコールじゃない気がしてたから。 それに、変な噂が広がるのが嫌だったから。 実の所、制服も凄い嫌だったし、プールも、更衣も、男名も嫌だった。 でも、親や、周囲に気づかれないように、必死で男として振舞ってた。 大嫌いな性的な話にも加わったりしたし、修学旅行の男部屋でも我慢してた。 セックス的な問題より、ジェンダー問題のほうが気になったから。 他人にこのことを言って、無理な居場所を作るより、自分を隠して無理して、 今ある空間に居座るという選択肢を選んだって感じ。 あ、これ、ネタに使わないでね>はるかりん、◆14歳少年◆ 728 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 47 18 ID NagkxAO9 だね。自分もそう思うよ>オカマ というかね、自分のブログのコメントをスルーして、ここで喋ってるなんて なんか自己中というか、感じ良くないよ。 返信するのが礼儀だよ、ほんと。 スレ建て無理でも、どうしてもここのスレの人に意見求めたいんだったら 自分のところの掲示板に来て意見聞かせてくれって頼めば? 結構やさしい人が多そうだしね、ここw 729 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 52 58 ID n328aEU9 「性同一性障害」って言葉の響きに酔ってるだけだから。 上で誰かも書いてたけどさ。 中性的な自分が好きなんだよ。 体は男、でも心は女の子…こんなかわいそうなボク、 ホントウノジブンになるためにこっそりお薬を飲んでるけど、いったいどうしたらいいの? みたいな。 世間一般ではまだ受け入れられてるとは言いがたいし、それも拍車をかけてるんだろう。 728ほんと優しい人多いよね、だからこそ腹が立つよ。 730 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 54 16 ID QRGVRBY8 728 やさいい人 経験者が多いからじゃない? 731 :◆14歳少年◆ :2006/05/22(月) 21 54 17 ID CirX0RZE 礼儀なっていませんでしたね。 自己中心的ですみません。 即効返事を書いています。 732 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 21 58 30 ID QRGVRBY8 731 自己中そのものだと思うよ。 せっかく親身になってくれてるのに、一切耳貸さないつもりじゃん。 733 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 22 02 07 ID DxKPi2dz ◆14歳少年◆ このスレにはもう来なくてもいいとおもう。 やること多すぎて混乱するだろうから、相談もブログの中だけで済ませた方がいい。 あんまり2chで有名になるとまた荒らしが来るだろうし, 2ch自体口の悪い人が多いから、14歳の君には疲れると思う。 とりあえずハルカリンがとんでもないウソで、 ホルモンがどれだけ危険かということ、 ホルモンを飲んでも目に見えるような変化はものすごく少ないことを分かってもらえれば おばさんとしては満足です。 君がプエラリアミリフィカ(だっけ?)を飲んで 「肌がキレイになった」「かわいくなった」って思ったのは、 はっきりいって、気のせいだから。 あんなの飲んだって、悲しいぐらい全然変わりません。 734 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 22 03 39 ID NagkxAO9 そういうところは本当素直な良い子だと思うんだけどな。>間違い改め即刻返事書く でも、「オカマ願望説」を指摘してた人のコメント消しちゃったのは惜しいね。 あれ言い得て妙。ズバリ言い当ててると思ったよ。 少年はオカマ願望であってGIDではないと思うよ。 ここの人みんなが「勘違い」っていうのは、そういうの感じ取ってるからだと主。 735 :◆14歳少年◆ :2006/05/22(月) 22 13 28 ID CirX0RZE 有り難うございます。 もうこのスレにはきません。 言いたい事があったらブログにお願いいたします。 みなさんコメント有り難うございました・・・! 絶対にへんじはします 736 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 22 26 27 ID QRGVRBY8 はるかりんといい、◆14歳少年◆ と言い、どうなってんだか・・・。 女性になるというのは、そんな簡単なことじゃないのに。 薬の副作用の鬱で死ぬことばかり考えて、左手首を見れば、無数の傷跡。 気づけば、ホルモン剤より多くある精神科で処方された薬の数々。 容姿が女性に近づいたとしても、これは、私の求めていたものなのだろうか。 これが、女性化の現実だよ。 739 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/22(月) 23 03 30 ID uBq1jIUk いつの日かはるかりんが捕まる日がこないかと思ってるんだが…まだかな。 740 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/23(火) 01 31 10 ID xAyhVc1+ 罪に該当すんのか? 741 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/23(火) 02 05 16 ID duH//7jY どうだろうねぇ。 薬事法違反は彼女の方だろうしね。 742 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/05/23(火) 02 11 15 ID Dq6RZZFb なぜageるw 少年が消えてから水をうったように静まりかえったな なんなんだよ、おまいらw このスレの優しき住人に乾杯 14歳の少年・下へ
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1188.html
剣道少年が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 剣道少年が幻想入り 作者 †からっぽ† ひとこと 主人公 動画リンク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4162.html
作詞:キャプテンミライ 作曲:キャプテンミライ 編曲:キャプテンミライ 歌:鏡音リンAppend・キャプミロイド 翻譯:rufus0616 史普尼克少年少女 不協調的笨重手腳令我不停冒汗 回過神來視野出現四四方方的大銀幕 現在要來把量子理論的矛盾解個一清二楚 戰戰兢兢地試著按下腦袋的開關 在夜空的簾幕上開個大洞 嘲笑宇宙的秘密吧 哇哈哈哈 將滿月的果實捏得爛碎 倒入大大的啤酒杯中來個乾杯! Tchim Tchim Tchim Tchim 靠著不眠不休的操勞死命爬上不可思議的階梯 發射平台有如科學與魔術煮成的義大利蔬菜湯 但我還是對奇蹟的力量懷抱些許信心 戰戰兢兢地試著切換腦袋的頻道 尋找超新星的寶箱鑰匙 飛向科學無法探索的領域 砰砰砰砰 將魔術師帽戴得低低的 和迷途的藍貓一同高歌 喵喵喵喵 在夜空的簾幕上開個大洞 嘲笑宇宙的秘密吧 哇哈哈哈 將滿月的果實捏得爛碎 倒入大大的啤酒杯中來個乾杯! Tchim Tchim Tchim Tchim 尋找超新星的寶箱鑰匙 飛向科學無法探索的領域 砰砰砰砰 將魔術師帽戴得低低的 和迷途的藍貓一同高歌 喵喵喵喵 註: 1.史普尼克:英譯為Sputnik,原文是俄語(Спутник),俄語名原意為「同路人」、「旅伴」或是「伴隨物」的意思,由於蘇聯發射的世界上第一顆人造衛星被命名為「Спутник-1」(史普尼克1號),不知道是不是這樣的因素,後來Спутник這個字眼也有「衛星」和「人造衛星」的涵意。而動畫中載著リン等人的奇妙物體其實就是史普尼克1號。 考慮到標題可能也同時有「旅伴」及「人造衛星」的涵意,故在此用音譯。 2.超新星:超新星是某些恆星在演化接近末期時經歷的一種劇烈爆炸的現象。其他內容可參考wiki資料。 感謝Kuya桑的建議m(_ _)m
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4214.html
今日 - 合計 - 電波少年的ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時23分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1389.html
ここは何処だ。兄者は何をしている パーソナル 身長 ?cm 体重 ?kg 属性 善の義者(アシャワン) 黒白のアヴェスターの登場人物である、マグサリオンの少年時。 キャラクター画像 画像元:https //fantia.jp/posts/352751 少年時代の彼は聖王領管轄の学校に所属していたが、周囲の人間を寄せ付けない雰囲気と言動は当時から変わっていなかった(とはいっても、生意気な子供の域であるが)ようで、訓練にも参加しないままずっと一人で不機嫌な顔で黙って動かなかったらしい。 それ故かアルマのような女の子にすらいじめられていたが、それでも本人は意に介さなかったため、瞬く間に誰も寄り付かなくなったという。 本編ではマシュヤーナとの初戦を終えた後、マシュヤグの影響でこの子供の時の姿と心に戻ってしまった。 また、常に顔を麻袋で隠しているが…? 関連項目 クイン 俺はおねショタが大好き! ショタサリオン単独の記事かよぉ!? -- 名無しさん (2020-03-20 17 39 33) アルマがいたらかつてやってた事への罪悪感で自己嫌悪に陥りそう -- 名無しさん (2020-03-20 17 48 39) 単独記事だと、マジかッ!? -- 名無しさん (2020-03-20 17 49 30) この少年が疎んでいる兄が悪に殺されただけでああなるとは思えない。他にも何か理由があるのだろうが、その何かがわからない。 -- 名無しさん (2020-03-20 18 26 26) 別途に少年マグのキャラ設定があるから、どうも公式も別に扱ってる感じ まぁ本編見れば分かるけどどうしてああなったとしか言いようがないし -- 名無しさん (2020-03-20 18 38 48) やっぱりマグサリオンは悪を殲滅するまで顔を隠すという戒律があるのかな。パンテオンの時は悪を殲滅した時に戒律が焼失したから普通に素顔の状態? -- 名無しさん (2020-03-20 19 50 10) 麻袋の下は絶世の美少年!という線は……アリ?(鬼滅の獣の呼吸を見ながら) -- 名無しさん (2020-03-20 20 11 06) 無慙とワルフラーン見るに普通に美形の類じゃないかな? -- 名無しさん (2020-03-20 21 35 14) 同音異義の恥知らずは無ーティになったから・・・ブラックホールかウォーズマンみたいになってるかもしれんし -- 名無しさん (2020-03-20 21 43 15) 波旬と比べると周囲世界を疎んでいても、コミュニケーションをギリギリで取れるだけまだ人間的だよね -- 名無しさん (2020-03-20 21 54 04) 取らなかったことに後悔持ってそうだからね -- 名無しさん (2020-03-20 22 11 14) ↑6空虚じゃないと期限つき戒律は無理らしいが悪を滅ぼすまでほにゃららするとか真我にそった戒律なら期限つきもありかも -- 名無しさん (2020-03-20 22 21 59) ↑4無慙「ホントにあの同音異義のゴミ屑は無量大数分殺さなければ……!」 -- 名無しさん (2020-03-20 22 50 56) 空葬圏の性質考えると顔隠しはやっぱマグサリオンの慙愧関連っぽいけどなぁ -- 名無しさん (2020-03-20 23 04 13) 相手の顔を恥じて観れないとかはわかるんだがマグは逆に自分を覆ってるし、相手から観られる事を気にするような神経が残ってるとも思えないがじゃあ誰からどうして隠したいのかっていう -- 名無しさん (2020-03-20 23 30 23) 「合わせる顔がない」って言葉と何か関係は無いだろうか -- 名無しさん (2020-03-21 12 48 25) 自分の顔を見たくないから隠してる気もする。他人に見られたくないとはマグサリオンの性格上考えなさそうだし -- 名無しさん (2020-03-21 13 47 21) マグサリオンが顔を隠している理由は、アルケイデスみたいなもの? -- 名無しさん (2020-03-21 19 21 31) 正田卿のツイッターでショタサリオンのイラスト見たけどホラゲーの敵役でもやってるのかな?(恐怖 -- 名無しさん (2020-03-23 16 53 11) ↑個人的に鎧サリオンがホラー×バトルゲームの大ボスなら、ショタサリオンはホラー×脱出ゲームの重要アイテム持ってるエネミーみたいな感じ -- 名無しさん (2020-03-23 17 14 32) 結局敵側のほうが似合う主人公… -- 名無しさん (2020-03-23 19 06 36) 拝火教は女性が顔隠す習慣あったよな?顔隠してTSとか? -- 名無しさん (2020-03-24 23 13 13) オネロリとな!? -- 名無しさん (2020-03-25 10 37 54) 今更だがクワルナフの鎧はどこにいった?どういう経緯で入手してどう活用してるのだろう? -- 名無しさん (2020-04-03 19 41 43) ↑装備も消えてることを考えると若返ったと言うより過去からショタリオンがタイムトラベルした説もあり?そうするとパンテオンで刹那の権能に気付けたのも時間に関する経験が有るからと言うことになるが -- 名無しさん (2020-04-24 09 55 35) 無視される経験はなくても無視した経験はあるんだな。 -- 名無しさん (2020-04-25 04 36 16) 死んだら兄者に会えそうなきがするとかさらっと言ってるけど兄者に対して重すぎやろ・・・ -- 名無しさん (2020-04-27 12 32 27) 兄者も重いだろうからへーきへーき -- 名無しさん (2020-05-02 00 19 14) ショタ化したら戒律もリセットなのかな -- 名無しさん (2020-05-07 06 50 49) 単純に肉体が幼くなったんじゃなくて戒律を設けた時点より前の時間の状態にされてるってことなんかもしれん -- 名無しさん (2020-05-07 06 59 01) 誰? -- 名無しさん (2020-05-08 20 17 58) 原初環の効果が本当にあれだとしたら、ショタサリオンはマグサリオンが願う自分の理想像という可能性? -- 名無しさん (2020-05-08 20 22 19) ①マシュヤグは正常作動していて、知らない別の機能が働いて幼児退行 ②マシュヤグは正常起動、本来の機能は他にあるんじゃないかと思わせといて実はミスリード、ショタマグは大人マグの慚愧の複製 ③誤作動 ②だったらどこからともなく現れた大人マグにショタマグが殺される可能性が... -- 名無しさん (2020-05-08 20 26 37) 大人マグにショタマグ殺されるはありそうな展開やな -- 名無しさん (2020-05-08 20 48 02) 何回言ったか分からないが本当に謎だらけな奴 -- 名無しさん (2020-05-08 22 13 06) 慙愧そのもの説いいな -- 名無しさん (2020-05-09 16 49 11) オリジナルと対になる決定的な相違があるってつまりクインがこのマグなら矯正出来るって思ったという事は…… -- 名無しさん (2020-05-15 19 20 24) 悲しいなぁ… -- 名無しさん (2020-05-15 19 44 27) ショタマグはなる時のマグのセリフ的にワルフラーンへの慙愧なのは分かるが何が決定的に違いとか対なんだろうな。マグ自体は後悔もあるけど、兄貴に殺意持ってたってことなのかね -- 名無しさん (2020-05-17 06 43 52) 無慙は兄弟も殺したそうだし、多分兄者があんなのになる前に殺せばよかったって慙愧なんじゃないかなって -- 名無しさん (2020-05-17 09 26 23) 兄者俺が悪かったと、魔王でいまだに心臓の音するから介錯したる、は矛盾しないからなぁ。本人も八つ当たりって話してるし、慙愧とは別に全部ぶっ壊すって思考なのかもな -- 名無しさん (2020-05-17 12 34 45) うそ、ここ(右腕)は大人じゃない…!? -- 名無しさん (2020-05-22 19 48 15) 無慙大勝利!希望の未来にレディ・ゴーッ! -- 名無しさん (2020-05-22 20 09 10) なんかいつも変な登場の仕方するなあの鎧 -- 名無しさん (2020-05-22 20 49 17) 少年時代にまともな感性であんな兄貴とあの末路を見たらそりゃああなる -- 名無しさん (2020-06-06 21 13 45) でも少年時代から世界の不確かさに反吐がでる思いでその不確かな世界の象徴たる兄者を心の深奥では殺したがってたイカれた子供だったんですよ -- 名無しさん (2020-06-06 23 45 26) ショタマグ自体はこのままだと後悔するからってクインと喋ってたりしてたのになぁ。殺したいで結論づけるのがクインクオリティ -- 名無しさん (2020-06-07 00 18 51) マグサリオンにモノローグが全く無いしどうせ話しても無駄だ、ってバッサリなのがね -- 名無しさん (2020-06-07 00 27 48) でも、兄者はもっと先のことを見据えて行動してたっぽいから、マグサリオンにそうさせるように仕向けてた感もあるのが底知れなくなってきた -- 名無しさん (2020-06-07 08 01 41) 兄者を殺したtバーーーーーカ!!(AA略 -- 名無しさん (2020-06-30 19 45 56) ナーキッド「マグ『俺は兄者を○○したい』腐腐腐、殿方同士の逢瀬は素晴らしいですね」 -- 名無しさん (2020-06-30 20 00 58) 誰だ封印解いたの -- 名無しさん (2020-06-30 20 09 41) やっぱりあの作品、壊れてるんじゃない?製造元に中の人ごとリコールしよう -- 名無しさん (2020-06-30 20 17 37) AA上手くいかん。何か変な状態になったんだけど -- 名無しさん (2020-06-30 20 19 23) AAをちゃんと見れるようにしました。セリフは兄者を犯したいがピッタリですね! -- 名無しさん (2020-07-01 06 47 00) ↑×6 ホンマにそういう性格だったら、もっと明るい作品になってかも、か? -- 名無しさん (2020-07-01 12 51 02) 何ていうか、ある意味天狗道で一人だけ他者愛を持っていた竜胆に通ずるものがあるな。世界が全ておかしいと感じている自分が世界にとっては異物である状態とか。 -- 名無しさん (2020-08-23 14 53 02) ↑神格ほぼ全員それ持ちやろ -- 名無しさん (2020-08-23 14 56 22) ↑神格は大抵世界に違和感感じてイライラしとるよ。で、それが許容限界超えたらいつも通りよ -- 名無しさん (2020-08-23 15 14 30) 変わらない世界が好きだった蓮が神格でも異常で質もおかしいのってそういう? -- 名無しさん (2020-08-23 16 05 08) ↑あいつの元のロートス自体が解脱に近しい精神性してるからその影響もあるし異質 -- 名無しさん (2020-08-23 16 13 07) あの生い立ちから運命の日がくるまで「生意気なガキ」程度で留まってたのは奇跡かよほど兄者の教育が良かったのか -- 名無しさん (2020-11-14 14 53 30) どんな教育なんですかねぇ…? -- 名無しさん (2020-11-14 14 59 50) ちくわ教育 -- 名無しさん (2020-11-14 15 02 46) 蓮は永劫回帰世界と渇望が一致してた珍しい例だろ。だから違和感があっても順応できてたし、本格的なドンパチが始まるまで弾けなかった -- 名無しさん (2020-11-14 15 04 57) あいつ生まれた世界なら割と何処でも肯定しちゃうんじゃねえかな。ロータスは正しい意味での刹那主義だし、蓮は無意識に日常が何時か壊れるのを知っているからこその時間加速と停止だし -- 名無しさん (2021-03-12 14 06 55) 名前 コメント + ... ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヽ | 兄者を○○したい!! | \m l ◉lm / \___________/ |っ| と| / ム ﹀﹀﹀﹀ム \(__ ___) | | / / / / | /\_ノ ̄ ̄ヽ | |  ̄ ̄/ ノ / ノ | / / / ノ // | (_ \\_) \_)
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/436.html
谷坂 少年さん タイトル 登場ACE・ゲスト 愚か者さんと親切さん 携帯可 ショーチュー・クーリンガン(ノーライフキング) 結界寸断 携帯可 クーリンガン 最悪さんと最高さん 携帯可 クーリンガン タイトル 登場ACE・ゲスト バーベキュー大会 1 携帯可 にゃん様(初心者騎士団滞在ACE)、エイジャ兄弟砂漠の騎士サウド、タフト大統領、ヤガミ、ネコリスカオリ(田代香織) バーベキュー大会 2 神聖巫連盟へ 生活ゲームページへ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2005.html
冒険少年ネロ C 火文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド 1000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーはクリーチャーに攻撃できない。 ■このクリーチャーは攻撃されない。 作者:紅 スケルハンター理論 フレーバーテキスト DMO-02 「次元編(ニンジャ・ワールド)第1弾」冒険の果てに辿り着いたのは新たな世界だった。 収録 DMO-02 「次元編(ニンジャ・ワールド)第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/232.html
張り詰めすぎた少年 ◆7vhi1CrLM6 まだ土中の湿り気を帯びた暗い土。それがその存在を主張していた。 一人の少年が呆けたように座り込んでいる。 頭で理解はしていても心の片隅では否定していたのだろう。 それが確たる証拠によって崩れ去り、一時的に感情が麻痺している。 真正面から受け止めるには少年はまだ幼く、心は未成熟だったのだ。 その悲しげで、触れば崩れ去ってしまいそうなほど寂しげな背中からロジャー=スミスは目を移すと、ソシエの肩を軽く叩いて艦内への移動を促した。 『暫く一人にさせてください……』それが消え入りそうな声で言った彼の願いだった。 一度振り返る。 その背中はそのまま消え去ってしまいそうなほど弱々しく見えた。 ゆっくりと視線を逸らす。そして、彼もまた艦内へとその足を向けた。 ロジャー=スミスが歩く。 ――私は何をしていた。 ロジャー=スミスが一人歩く。 ――ロジャー=スミス。お前は何をしていた。 ロジャー=スミスが拳を握り締め一人歩く。 ――パラダイムシティが誇るMr.ネゴシエイターよ。お前は何をしていたッ!!! 無造作に打ちつけられた拳が音を立て、Jアークの艦内に乾いた音が反響する。 それは、大きく小さく返す漣のように響き合い、やがて姿を消した。 答えは簡単だ。何もしていない。 殺し合いを止める。 説得する。 依頼主を守り抜く。 ガイが戻るまでその代わりを務める。 その何一つとして成すことは出来なかった。 ――何がMr.ネゴシエイターだ……笑わせる。 ロジャー=スミスは自らを嘲笑った。余りの無力さに嘲笑わずにはいられなかった。 そのとき、風切り音が耳元に届き―― スッパ~ン!! 突然ハリセンで叩かれた。それも首から上がなくなったかと思うほどの勢いで、だ。 コメカミに青筋を薄っすらと立てながら、それでも自制心を働かせたロジャーは抗議する。 「ソシエ嬢、いきなり何をするのかね」 「一人で悩みこんでいるからよ」 しかし、その程度では全く意に介さないのが、ソシエ=ハイムである。 実にあっさりと言い切った。 「私は別に悩みこんでなど」 「いたわよ」 ぴしゃりと言い切られると同時に、その視線に圧される。 「ロジャー=スミス、あなたは何のためにここに来たわけ? 一人で悩みこむため? キラと口喧嘩するため? 違うでしょ」 言葉に詰まった。確かにその通りなのだ。 ここには交渉をしにきた。リリーナ嬢の代理人として、一介のネゴシエイターとしてだ。 にも関わらず話が反れた。キラに矛盾を突かれ意固地になった。 ただ感情に身を任せただけの行為。交渉とは言い難い。 風切り音が耳元に届き―― スッパ~ン!! 再びハリセンで叩かれた。鼓膜がジンジンする。 「何をする」 「だから、一人で悩むなって言っているでしょ」 「私は別に悩んでなど」 「いたわよ。考え事があるのならアタシに言いなさい」 そうやって胸を張って言い切るソシエの姿に、何処か滑稽さを覚えて言葉を返す。 「君にか?」 「そうよ。一人であれこれ悩むより皆で考えたほうが絶対いい考えが浮かぶんだから」 苦笑いが浮かんだ。 余りにも単純明快な理屈。それゆえにひどく分かりやすい。 「そうだな。では交渉を再開しよう」 そう言い、話を進めようとしたそのときにロジャーの目にある光景が飛び込んできた。 それは―― 「……何故そこでハリセンを振りかぶる」 ハリセンを大上段に振り上げて構えるソシエの姿だ。 「交渉って何なのさ」 「交渉は交渉だ。私にはリリーナ嬢に代わってこの殺し合いを平和的に解決する義務がある」 「だから私たちと交渉するの? あなた、間違ってるわよ。これからするのは話し合い。 交渉じゃないわ」 強い視線が突きつけられている。 『交渉』と『話し合い』。実に些細な違いだが、彼女にとっては大事なことなのだろう。 だがその理由が分からない。だからロジャー=スミスは曖昧にか返すことが出来なかった。 「しかし、私は――」 「しかしもだってもないでしょ!」 反論を展開しようとした言葉はソシエの声に掻き消された。 「いい、ロジャー=スミス? 交渉って別の集団が別の集団に持ちかけるモノよ。 でも私たちは違う。一つの集団。仲間でしょ? だったらこれは話し合いよ」 思わず噴き出した。 ようやくソシエがこうまで必死にわめき立てる理由が分かった。 彼女は気に食わないのだ。 一つのことを一緒にやろうとして話を持ちかけてきた。そのときに『交渉』などという他人行儀な言葉を使ってきたことが、だ。 彼女はこう言いたいのだ。 仲間なのだからもっと気軽に話せ、と。 「何よ。何で笑うのさ」 一人笑うロジャーに少女が拗ねたような視線を向ける。それにロジャーは笑いつつも返した。 「いや、すまない。なるほど、分かった。話し合いだ。話し合いをしよう」 そう言って襟を正す。二度のハリセンで乱れた髪に櫛を通す。 「トモロ、少し憎まれ役を買ってくる。戻ってくるまでにこれまでの行動と接触した者をまとめておいてくれ。 ソシエ嬢、出来れば話し合いは四人揃ってからだ。出来れば熱いコーヒーか何かを頼む」 そして言葉を言い残し、ロジャー=スミスは四人目の元へと歩き出した。 ◆ 調べが風に乗り流れてくる。 懐かしい調べ。 何度も聞いたことがある調べ。 そして、もう聴くことが出来ない最後の調べ。 そんな調べを一人聴いていた。 ただじっと彼女が眠るそこを見つめている。表情もなくただ一心に、だ。 風か吹き抜ける。歌がかき消され、湿った土の匂いが流れ飛ぶ。 「ロジャーさん、ラクスが死にました」 視線が掘り返された土から逸らされる事は決してない。 そのままの姿勢、そのままの表情、何一つ変えることなく少年は、静かに歩み寄ってくる男に声を掛けた。 「死んだ。死んでしまった」 歌はただ物悲しくひっそりと響き続けている。 だが死んだ。死んでいる。土を、墓を掘り返すまでもなく確信している。 何故だか分からないが、そこにもしかしたらという僅かな希望を挟む余地は存在しなかった。 目を閉じれば思い出す、あの桜色の髪を、明るい笑顔を。 不意に胸の内から何かが込み上げてきて叫んだ。 「ラクスが死んだんだ!!」 目元が熱い。堪えようと必死になって食いしばった歯が音を立てる。 その様子に背中越しで視線を注ぎ続けるロジャー=スミスは、そこで初めて静かに口を開いた。 「そうだ。彼女は死んだ。リリーナ嬢――私の依頼主も、ユリカ嬢も、だ。 ならば残された者たちは、その遺志を汲みとってやらねばならない」 思わずカッと熱くなり、気づいたときには掴みかからんばかりの剣幕で捲くし立てていた。 「分かっていますよ、そんなことはッ!! だから僕は決めたんだ! ラクスを生き返らせる道ではなく、あの化け物を倒す道を!!!」 「分かってないだろう、君はッ!!!」 一瞬、大気が震えたかと思うほどの強い声だった。反射的に黙り込む。 熱した熱が休息に冷めていく。目が泳ぎ、視線は隅へと追いやられる。 「分かって……いますよ」 「そこでそうやっていることが、君の言う分かっているということか? 彼女の遺志を汲みとるということか? 違うだろう? そんなことはありはしない」 追い詰められ、追い詰められ、張り詰めた糸が耐え切れなくなる。 「あなたはいいですよね。そうやっていつも冷静でいられて……。 ラクスが死んだことを知って、あの化け物を倒すと決めて、みんなを守ると誓って、僕は僕なりに精一杯やってきた。 でもその結果がこれです。やるべきことだと思ってやったことが間違っていて、同じ思いを持つ人を殺してしまった。 仲間に裏切られ、守るはずだった仲間も死なせてしまった。何が正しいのか分からない。自分のやっていることが合っているのかすら分からない。 もう頭の中がグチャグチャで……どうかなってしまいそうなんです」 口にしたのは弱音だった。放送後、誰にも見せる事のなく、また誰にも見せれなかった後ろ向きの姿だ。 こうしなければならない、こうあらねばならない、とそれまで必死になって作ってきた自分が壊れ、素の自分が顔を出したのだ。 その歳相応の、等身大の姿を確認してロジャー=スミスは気取られないようにホッと一息を吐く。 正直、この少年の気の張り詰め方には危うさを覚えていたのだ。 年齢以上に大人びて、背伸びというだけではとても足りない張り詰め方だった。 それは近くに頼れる大人が、感情的になれる相手が、弱音を受け止められるだけの存在がいなかったことに起因していたのだろう。 だから、その役を買って出たのだ。 「何も間違わない人間などいはしない。そんな者は人とは言えない。事実私も間違った。君達との争いを止めることさえ出来なかった。 人一人で出来ることなんて高が知れている。だから君はもっと人を頼っていいのだ。何でもかんでも自分一人でやろうとすることはない」 ロジャーが肩をポンポンと軽く叩き、優しく声をかける。そして、落ち着いたら戻ってくるようにと伝えて、その場を去って行く。 溜息と共に朝日の射し始めた空を見上げる。放送のときはもう直ぐそこまで迫っていた。 【キラ・ヤマト 搭乗機体:Jアーク(勇者王ガオガイガー) パイロット状態:脱力、ジョナサンへの不信 機体状態:ジェイダーへの変形は可能?各部に損傷多数、EN・弾薬共に70% 反応弾を所持。 現在位置:E-3ラクスの墓 第一行動方針:? 第二行動方針:このゲームに乗っていない人たちを集める 最終行動方針:ノイ=レジセイアの撃破、そして脱出】 備考:Jアークは補給ポイントでの補給不可、毎時当たり若干回復。】 【ソシエ・ハイム 搭乗機体:無し パイロット状況:右足を骨折 機体状況:無し 現在位置:E-3 第一行動方針:ロジャー・キラ・トモロと話し合いを行なう 第二行動方針:新しい機体が欲しい 第三行動方針:仲間を集める 最終行動方針:主催者を倒す 備考:右足は応急手当済み】 【ロジャー・スミス 搭乗機体:騎士凰牙(GEAR戦士電童) パイロット状態:肋骨数か所骨折、全身に打撲多数 機体状態:左腕喪失、右の角喪失、右足にダメージ(タービン回転不可能) 側面モニターにヒビ、EN70% 現在位置:E-3(凰牙はJアーク甲板) 第一行動方針:ソシエ・キラ・トモロと話し合いを行なう 第二行動方針:ゲームに乗っていない参加者を集める 第三行動方針:首輪解除に対して動き始める 第四行動方針:ノイ・レジセイアの情報を集める 最終行動方針:依頼の遂行(ネゴシエイトに値しない相手は拳で解決、でも出来る限りは平和的に交渉) 備考1:凰牙は通常の補給ポイントではEN回復不可能。EN回復はヴァルハラのハイパーデンドーデンチでのみ可能 備考2:念のためハイパーデンドー電池四本(補給二回分)携帯 備考3:ワイヤーフック内臓の腕時計型通信機を所持】 【二日目5:45】 BACK NEXT 夜明けの遠吠え 投下順 アキトとキョウスケ ヘヴンズゲート 時系列順 穴が空く BACK NEXT 何をもって力と成すのか キラ 二つの依頼 何をもって力と成すのか ソシエ 二つの依頼 何をもって力と成すのか ロジャー 二つの依頼
https://w.atwiki.jp/bitchgirls/pages/45.html
t02-056 名前:女・露出/少年 :08/01/28 16 02 27 ID g3i1S9yt 塾から帰る途中の安井清隆は、身を切るような寒さを温かな飲料でしのぐべく、公園 そばの自動販売機の前で立ち止まった。最近、美味さが分かるようになったせいか、 清隆はいつもここでコーヒーを飲む事にしている。すでに夜は更けかけて辺りは真っ 暗だが、煌々と灯る自動販売機の明かりは、寒さで凍えそうな心を落ち着かせてくれ た。そうしてコーヒーを飲み終える頃、不意に公園の暗がりから何者かが現れた。 年の頃だと二十二、三、白いコートを羽織った若い女である。女は自販機の前にいる 清隆の方へ近寄ってきて、やけに気軽に声をかけてきた。 「こんばんは」 「はあ、こんばんは」 清隆は曖昧に返事をしたが、勿論、知り合いではないし、見覚えもなかった。それに しても女の姿は妙である。見た目はいたって普通なのだが、何かがおかしい。コート 姿なのに所持品もなく、更に顔が上気しており、随分と興奮している感じである。そし て次の瞬間、女はコートの前あわせをぱあっと開いた。 「あっ!」 清隆の目に映る女の裸体。妙だと感じたのはこれだった。女はこの寒空の下、素肌に コート一枚という姿で外を歩いていたのだ。 「あっ……あっ……」 「ふふふ」 清隆の狼狽する様を女は楽しんでいるようだった。女の体は素晴らしく官能的で、陶器 のような滑らかさを持つ肌に、母性の象徴がこんもりと二山あって、脂の乗った下半身 には若草がふっさりと繁っている。 「バイバイ、僕ちゃん」 女は体を見せつけて満足したのか、踵を返して再び公園の暗がりへと消えていく。清隆 は股間を熱くしながら、ただ呆然とその姿を見送るしかなかった。 t02-057 名前:女・露出/少年 :08/01/28 16 24 31 ID g3i1S9yt 翌日、清隆は学校へ行ってもあの女の事を考えてばかりいた。 (ああいうのを、露出狂っていうのかな) 何かに憑かれたように、女の裸体が頭から離れない。そうしてぼんやりしながら保健 室の前を通りすがった時、 「君、君。何をしょぼくれて歩いているの」 と、誰かが清隆に声をかけたのである。 「あっ!」 「あっ!」 その叫び声はほぼ同時であった。清隆と、清隆に声をかけた女性が顔をあわせた 瞬間、どちらも目を丸くしてびっくり仰天、 「き、昨日の……お姉さん」 「あの時の僕ちゃん!」 と、二人そろって奇妙な再開を果たしたのである。 「うちの学校の生徒だったのかあ……こりゃ、失敗したなあ」 胸の名札には志村千佳とあるが、清隆は女がここの職員である事を知らなかった。 「うちの先生だったんですね」 「今日からね。二年生の英語担当に産休とった先生がいてね。その代わりよ」 「ああ、そうですか」 「そうなのよ。う~ん……」 千佳は目を瞑り、腕組みをしてうなっている。昨晩、何の悪戯か素肌をさらした女が、 まさかの再開をはたしてしまった事を、思い悩んでいるらしい。 それにしても千佳の今の服装は昨晩と違い、ベージュのスーツをぴしっと着こなし、 いかにも教師然としていて、清隆には面白かった。勿論、裸体は眩いが、こうして 見るとスーツ姿がなるほどお堅くて、美しく思う。 「ちょっと君、名前は?名札見せて。安井清隆君か」 千佳は細面を清隆の顔に近づけ、まじまじと名札を見た。とりあえずどこの何様かを 知りたいようである。 t02-058 名前:女・露出/少年 :08/01/28 16 37 49 ID g3i1S9yt 「清隆君、ちょっとおいで」 千佳は清隆の腕を取ると、保健室の扉を開けた。この学校には常勤の保険医は 在籍せず、基本的に保健室は無人だった。内側から扉に鍵をかけた千佳は、カ ーテンで仕切られたベッドルームに忍び込み、清隆にそこへ座れと命じた。 「あの、先生……」 「なに?」 「昨日の事なら、僕、誰にも言いませんから」 「信用できないな」 千佳はぷいと顔を横向け、頬を膨らませた。教職にある割には、やや子供じみた 性格らしい。 「あのね、清隆君。初めに言っておくけど、私、別に変態とかじゃないのよね。ただ ちょっと、ストレスとかお酒のせいで、ああいう悪戯をしちゃうのよ」 「はあ」 「大人って大変なのよ。特に教師は気を使う商売だし」 「ですね」 「生返事ばかり。私の話、ちゃんと聞いてるの?」 ずいと清隆に迫る千佳。自分が悪いのを棚に上げ、まるで居直り強盗のような態 度である。 「清隆君、ちょっと、脱ぎなさいよ」 「ええ?何でですか」 「昨日、私の見たでしょう」 「あれは、先生が見せたわけで……」 「見せ合えば、おあいこだから」 「そんな理屈、おかしいです」 猛抗議する清隆を見下ろしながら、千佳は腰の辺りに手をあてて、 「仕方が無い。私も見せてあげるわ」 と言いつつ、スカートの裾を指で啄ばんだのであった。 t02-059 名前:女・露出/少年 :08/01/28 17 02 37 ID g3i1S9yt 「せ、先生」 「共有の秘密を持ちましょう」 千佳の手がすっと上がり、スカートの裾は捲り上げられた。ストッキング越しに、幾 重にも刺繍が施された白いショーツがお目見えすると、清隆の心は激しく揺さぶら れる。 「昨日はパンツはいてなかったから……新鮮でしょ、こういうの」 ベッドに腰掛けた状態の清隆の目前に、自ら下着を見せつける女教師の姿があった。 更に千佳は、空いた手で清隆の股間を探ってみる。 「大きくなってない?」 「……先生、困るよ」 「硬くしてるじゃない。生意気言わないのよ」 千佳の目はぎらついていた。そして、息がかかるほど清隆との距離を詰め、頬を上 気させながら、口づけを求めたのである。 静まり返る保険室内に、二人の吐息ばかりが響く。千佳は上手くリードし、舌を絡め たり唇を悪戯に噛んだりして、清隆を弄んだ。 「こんなにオチンチン硬くして……このままじゃ済まないわよ」 やや伏し目がちに千佳が言うと、清隆は顔を赤らめて目を閉じた。そのまま押し倒さ れると、ズボンのジッパーが下げられる。 「あっ、先生」 男根に感じる、ひやりとした女の指先。清隆は狼狽しながらもそこを更に硬くし、魅惑 の世界へ引き込まれていった。 「案外、男らしいのね。経験はあるの?」 その問いに、清隆は首を振った。 「じゃあ、先生で初体験は済ませちゃいなさい。いいでしょう?」 こうなっては是非もなく、清隆はなすがままだった。そのうち、千佳がベットに寝ている 清隆の体をまたぎ、スーツを脱ぎだした。 t02-060 名前:女・露出/少年 :08/01/28 17 39 22 ID g3i1S9yt 肩があらわになると、豊満な乳房を包むブラジャーが現れた。胸の谷間にあるほく ろが何ともいやらしく、清隆の目はそこに注がれた。 「触ってもいいのよ」 千佳は自ら清隆の手を取り、乳房へと導いた。布越しでも分かる柔らかさに、清隆 はもう眩暈を覚えんばかりである。 「柔らかいでしょう?もっと触って」 真下から揉むと、乳房がいかに柔らかで弾力を持つのかが分かった。清隆はほと んど夢中だった。揉む最中、ブラジャーのカップは自然に外れ、ストラップも肩から 落ちていた。生の乳房を揉みしだき、乳首を摘むと千佳の息も荒くなる。前のめりに なると、髪の香りだろうか清隆の鼻腔をくすぐる物があり、千佳の表情はほとんど痴 呆のようだった。 「もう我慢できない。入れちゃうよ……」 千佳は男根を逆手に取ると、自らストッキングを破り、ショーツをずらした。脱ぐのさ えもどかしいのか、やたらと貪欲であった。 「うッ!」 己の男根が肉のつぼみにでも包まれたような気がして、清隆はうめいた。脳の中に、 肉で出来た漏斗のような物に、体ごと男根が吸い込まれていくような映像が結ばれる。 女が上になっているせいで、そう思うのであった。 「うん、うんッ……清隆君のこれ、凄くいい……まるで、私にあつらえたみたい」 千佳は髪を手で梳きながら、腰を前後に動かしている。肉の穴は泡立ち、男根が出入 りするたび、いやらしい水音が鳴った。若草が濡れそぼり、小さく密集すると、清隆の 下半身をくすぐった。手は相変わらず乳房を揉み、時に乳首を引っ張る事もある。教 師と生徒は共にその立場を忘れ、本能の赴くままに互いの理性を食い合うのであった。 t02-061 名前:女・露出/少年 :08/01/28 18 01 17 ID g3i1S9yt やがて清隆に絶頂の予感が訪れる。男根はいい加減、先走りを漏らしていたが、 今度は子種が派手に出そうな感じである。 「先生、僕、もう」 「やだ、もうお漏らし?ふふふ、せっかくの初体験だし、中で出していいわよ」 千佳は清隆を押さえつけるような姿勢で、最後の追い込みをかける。 「いく時は、私の顔を見るのよ。一生、忘れられないように」 千佳の腰は恐ろしい速さで動き、男根を扱いた。こんな事をされては、清隆はた まらない。たちまち子種の発射準備に突入した。 「うッ」 一瞬、ためがあって、直後に塊のような子種が男根から噴出した。それが数発、 連続して千佳の体内に放たれた。後は液体がとろりと膣内を浸し、千佳はその 衝撃で達した。 「はッ、はあッ……す、凄いわね」 額に汗を輝かせた千佳は、ひいひいと息を荒げ、ようやく腰の動きを止めた。そし て、膣口をきゅっと締め、清隆に絶頂の余韻を楽しませてやる。 「先生」 「そんなに切なそうな顔をしないのよ。ふふ、これから長い付き合いになりそうなの に……」 千佳の唇の端には、舌が出ていた。それがやけに淫猥な感じで、清隆は残り汁を 絞られながら、背に冷たい汗をかく。この女教師の貪欲さに、はたして自分はつい ていけるのであろうかという不安からだった。 数日後、校内をうろついていた清隆は、ふと千佳から呼び止められた。 「安井君、ちょっといらっしゃい」 千佳は人の目がある時は苗字で呼ぶ。辺りには生徒が何人かいて、何事かと興味 深げに千佳と清隆のやりとりに注目していた。 t02-062 名前:女・露出/少年 :08/01/28 18 17 27 ID g3i1S9yt ややあって屋上。季節柄、寒風が吹き、コンクリートの床はかなり冷えている。千佳 と清隆は、そんな寒さから逃れるように抱き合っていた。場所が場所だけに周りから 覗かれる心配はないが、二人の立場を考えれば好ましい状況ではない。 「先生、困るよ。まだ、授業が残ってるのに」 「だから早く済ませましょう」 千佳は甘えるように、また嗜めるような口調で、清隆のズボンから男根を取り出した。 「これこれ。これがないと、私の一日は始まらないわ」 千佳はそのまま跪き、男根を口いっぱいに頬張った。そして、これでもかというほど の奉仕を始める。 「ゴックンしてあげるから、出る時は言ってね」 見下ろす形の清隆は、スーツ姿の千佳の胸元に乳房の露出を確かめた。ブラジャ ーをしていないらしく、素肌は少し赤らんでいる。 「先生、下着つけてないの?」 「ええ、下も、ね。脱ぐのがもどかしいし、清隆君の事を思うと、すぐに汚れちゃうから」 千佳は上目遣いに清隆を見つめ、媚を売る。その眼差しは、私はあなた専属の娼婦で すとでも言いたげであった。 「ねえ、清隆君。触って」 おねだりをする千佳の乳房を清隆は揉んだ。乳首は弾力がありながらも硬く尖って、 指で啄ばむには心地良い。 「ねえ、待ちきれないわ。早く頂戴」 そう言うと千佳はスーツを一気に脱ぎ、全裸となった。いくらここが屋上とはいえ、誰も 来ないという保証はない。だが、それを推しても、千佳は清隆を望むのである。 「誰かに見られたらどうする?」 「そのスリルが良いんじゃないの。さあ、来て」 屋上のフェンスに手を付き、尻を突き出した瞬間、千佳は清隆の男根をねじ込まれ、 歓喜の声を上げた。 おしまいん
https://w.atwiki.jp/azurea/pages/98.html
歴程:波を追う少年 692-458にいるヒカリに質問する。 なにやら親が集まっていて深刻そうだ。 近頃子供たちの帰りが遅く、帰ってきても砂だらけだそうだ。 汐湾へ向かう。 365-317に光るものが落ちている。 収集品「可愛いハンカチ」を拾う。 その場で探査を使うと、花畑に向かって一直線に足跡が見えるので、足跡を追う。 草むらの中にたまちゃん(371-385)がいるので話しかける。 よく見ると他にも子供がいる。 説得するが、どう選択肢を選んでも失敗する。 散り散りに逃げられてしまう。 373-393に落とし物をするので調べる。 「破れたメモ」を拾うので使用する。 破れたメモ 仕事分配を記載したリストこの記録は子供によって書かれたようだ。ん?仕事が振り分けられているぞ。調べてみよう。 聞き込みに回る。 小池:三須鰻→621-330(鯨食堂の右辺り)腹痛の客→港 開:団員服→640-391(蘇蘭商店街の服屋の前)ズル賢い仕立て屋→海へ 壮:港の木箱→788-297(港の貸ラパカの右)疲れた職人→自由 虎:道具購入→620-429(蘇蘭商店街の工作屋の中)おしゃべりな労働者→冒険 クエストガイドをタップか、534-211に行くと、たまちゃんがいるので話しかける。 説得はやはり失敗する。 もう一度話しかけ、ムービーの後、歴程完結。 ……ハンカチそのままなんだ…。